檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

重心を触る

先日テレビで、元プロ野球選手 桑田真澄さんが興味を持つ事を話ていました。

その話は「ボールを受ける事が出来る人は、ボールを打つ事が出来る」と言う話でした。

 

続いて、こう話ていました。

 

「ボールを受ける時は、ボールの重心を手で止めると言う事です。もし、受け止める事が出来なかったら、ボールをそらしたり、体にボールが当たったりします。

ボールを受けれると言う事は、ボールの重心の位置がわかってると言う事ですから、グローブをバットに持ち替えてボールの重心をバットで当てればボールは飛んでいきます。桑田さんは現役の時にはバットを短く持ち、ボールの重心を的確に当てる事だけを考えていたそうです。」

 

サッカーのリフティングトレーニングでも同じ事が言えます。

ボールの重心を、インステップ、腿、アウトサイド(小指)、インサイド(親指)、胸、頭を使ってボールの重心を触ると言う事です。

ボールの重心を外してしまうと、ボールは落としてしまうでしよう。

 

キックでは、そのボール重心を真っ直ぐ打ち抜くと無回転シュート。

重心を外して蹴ると回転が掛かったボールになります。

野球では、ボールの重心を外してボールを握りボールの縫目に指を掛けて投げるとボールは回転します。

(回転次第では、ボールは曲がっていきます。)

 

サッカーのトラップでは、

ボールの重心を触り、軽く引けばボールは自分の物になります。

 

ドリブルでも、キックでも、トラップでも確実にボールの重心を触る事ができれば良くなると思います。

 

檜垣コーチは、サッカーボールでも、テニスボールでも大きさの違和感は無いと話されています。

簡単なキャッチボールで、

卵であろうが、テニスボールであろうが、ネジであろうがキャッチボールが出来る様に、

リフティングトレーニングでも大きさに違和感が無くなるまでトレーニングをやり切れば、必ず大きな扉が開くと思います。