檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

Barcelona vs Real Madrid

試合を見る意味

ブラジル人は「子供は試合をやらせておけば勝手に上手くなる」と言います。

それはブラジルだから通用する考え方で、その理由はブラジルの子供達は良い試合、良い選手を見て、そのイメージでサッカーをやるからです。

日本の子供達はブラジルの子供達のようには、試合を見ていません。っていうか、ほとんどがちゃんと試合を見てないですね。

ブラジルでは毎日のようにサッカー情報がテレビで流れ、週に二回は試合はテレビで放送され、各地でも生の試合を観戦する機会があります。

そうやって良いイメージを持ってどんどんサッカーをやれば上手くなります。
 

試合を見るというのは90分を通して試合を見るということです。

YouTubeやダイジェスト版を見てもサッカーの本当の重要なプロセスには気づきません。

だから、日本の子供達は意味なくフェイント、マルセイユルーレット、ドリブルなどなど、状況判断なくプレーすることが多いです。

さらに、試合を見ていませんから大人の言いなりになりやすいです。

こういうシステム、フォーメーション、こういう戦い方、間違ったサッカー指導でも、全て大人の言いなりになります。

何が良くて何が悪いかがわからなければ従うしかないですから。


質、レベルの高い試合を見る機会が自然にある強豪国と、そのような機会がない日本では強豪国の試合の90分の中の10分でも20分でも定期的、継続的に見るようにしなければなりません。

ダイジェスト版の良いプレーの前にどんなプロセスがあったかを知らずに、一部分を切り取ったプレーをイメージしてもサッカーの中で一番重要な基礎、基本はわかりませんから。
~檜垣コーチブログより~