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檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

世界と日本の両足の違い

~共感ブログより~

 

以前、ある県のサッカー協会の方と話す機会があっていろいろと話をさせてもらった。

その方は
「右でも左でも高い精度で蹴れるように練習することが一番重要。利き足だけでは上にはいけない。」
と仰っていた。
なぜそう思うのかを尋ねると
「今、世界の強豪クラブのユースや下部組織の育成指導ではそれが常識だから。」
と返ってきた。


僕自身、昔読んだ雑誌にコリンチャンスのユースコーチのインタビュー記事が載っていて
「左右両足を練習させている」
と言っていたのを見たことがある。
また、バルサカンテラ(下部組織)だって両足使える選手を育成することを目的にしていることも知っている。

だけど、サッカー自体の歴史や文化が深い国々と、全くそうでない日本が同じ指導法で良いとはとても思わない。

コリンチャンスバルサに入れるような子供達は、それまでに普段の生活やストリートサッカーなどから自然とサッカーを学び、利き足でボールを持てる感覚・技術、つまり利き足のポイントの感覚を持っている。


では、なぜ彼らは普段の生活やストリートサッカーの中から自然と利き足のポイントの感覚を身に付けられるかと言えば、サッカーが生活に浸透していて、サッカーが生活の一部になっているから。

テレビでは、世界トップレベルの試合がいつも放送されていて、食卓では子供からおじいちゃんおばあちゃんまでサッカーについて議論する。

子供達はテレビでその世界トップレベルの映像を見て、そのイメージを頭に焼き付ける。

この頭に焼き付いているイメージこそが大切で、日本の子供達のそれとは比べ物にならない程質が高い。

狭くて地面もボコボコしてるようなストリートで、自分達のカバンや石を積み上げてゴールを作り、1つしかないボールを出来るだけ自分が長く触っていたいから、頭に焼き付けたイメージをもとに誰にも取られないボールの置き場所、持ち方、扱い方を自分で探す。

監督もコーチもいないストリートで誰に両足を強制されるわけでもなく、利き足中心でプレーするのは当たり前のこと。

そういう日々を送っていれば、特別に意識しなくても、ボールを誰にも取られない場所に置くようになり、自然と自分の利き足のポイントの感覚は身に付いていく。

その後チームに入り両足でボールを触っても、自分の利き足のポイントは変わらないし、ボールの置き場所がブレることなく、自然と逆足も使えるようになっていく。


一方日本では、テレビでサッカーの試合も見たことがないような子供達が何のイメージも無いままサッカーを始め、そんな中コーチに「世界強豪クラブの育成がそうだから」と言って、両足での練習を強要され、不自然に両足でボールを触るようになり、気づいた時には適当に両足を使ってるだけの、ただの器用貧乏。

こういうことで子供達の将来に繋がるわけがない。


こんな風に日本には世界の強豪国の子供達のように、自然に利き足のポイントを身に付けられる環境はない。

日本と強豪国の子供達では、サッカーを始めるまでに自然と培われるサッカーのイメージ・知識・習慣・環境が全く違う。


だから、世界の強豪国の両足論を真似ていてもダメなわけで、日本には日本のちゃんとしたコーチと指導が必要なんです。

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記事と同じ事を聞きます。

後、その中でも、

一番気になる言葉が「蹴れる」です。

 

ん~

どんなボールでも「トラップ出来る」「どんなボールでも自分のボールに出来る」

こっちじゃないんかな~

 

間違いなく、ブレずにちゃんとやれば良くなるんですが・・・・。

まぁ~私はブレる事はありませんが(笑)