檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

「痛い目」は、学びの機会

ある方から

 

(前略)

 

○○さんの「ラジオ体操のカードを失くされて景品をもらい損ねた」エピソードが印象に残りました。

 

「失くした」という失敗で、とことん悔しい思いをされたことで、そういう失敗をする自分を何とかしよう、と奮起された武勇伝に引っ掛かり、ずーっと考えていました。

 

私は娘が嫌な思いをしないように先回りして片付けてしまうので、娘は小松さんのような、歯ぎしりするような目に遭ってないな。

 

そうだとしたら娘は、自分で考えたり心底やろう!と思える大事な機会を失っているな、と母として猛反省しました。

 

(後略)

 

「武勇伝」と言っていただき ありがとうございます(笑)さて、この女性が言われた

 

「自分で考えたり、 心底やろう!と思える大事な機会」これが子供も、大人も非常に大切なんです。

 

痛い目に合う

 

自分で考える

 

違う行動を取り始める

 

違う結果が起こり始める

 

 

もっとシンプルに表現すると、

 

「気づき」

  ↓

 

「考え」

  ↓

 

「行動する」

  ↓

 

「新たに気づく」

  ↓

 

「考える」

 

と続く。。。

 

これは

 

「学習のスパイラル」

 

と言ってもいいでしょう。

 

「痛い目」は、学びの機会です。

 

ある40代女性の口から飛び出した衝撃の一言。

 

「子どもの頃に片づけた記憶がないんです。」

 

彼女は学校以外に、週に6つの塾や習い事に通う生活をしていました。

 

毎日とても忙しかったそうです。

 

ある日お母さんにこう言われました。

 

『あなたは勉強や習い事、しっかり頑張りなさい。片づけはお母さんが全部やっておくから!』

 

私のところに来た理由はこの話だけで十分でしたが、彼女はとても後悔と気恥ずかしさが入り混じったような表情でこう言いました。

 

「だからこんな大人になっても 片づけ方が全く分からないんです。

 

ほんとに恥ずかしいんですが片づけを一から教えてほしいんです。」

 

「やってあげる」

 

 

そして、

 

「やってもらう」

 

 

時には必要な場面もあるでしょう。

 

ただ、いつもそんな関係ではいつまでたっても片づけられるようにはなりません。 

 

「痛い目」を回避し続けていると最後には「とても大きな痛い目」に合うことになります。

 

 

自分でやらないと身につかない。

 

 

これは片づけに限らず、物事の真理でしょう。

 

 

自分でやってみないと絶対に分からない、身につかない。

 

 

一生誰かに片づけてもらえればいいですけど、そういう訳にもいかないでしょう。

 

 

今から始めるのは本当に「大変」で、「めんどくさく」て「やっかい」で、人に聞くのは、「はずかしいこと」かもしれません。

 

 

でも、どこかで自分で始めないとなにも始まらないのです。