檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

利き足と軸足

普通右利きや左利きと言うと、手や腕の事を指すことが多いが、足にも右利きや左利きのようないわゆる利き足というものがあります。

 

 

利き足とは、利き手と同じように、正確で素早い動作ができる足の事で、動作の中心となります。

そして、もう片方の足は、利き足の動作をサポートする足で、一般的には軸足と言われています。

 

 

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しかし、この軸足は、利き足と同じくらい重要な役割を果たします

 

 

 

例えば、人間が両足でたって静止している状態では、実は両足で立っておらず、軸足で体全体を支えて、利き足を休ませています。なので軸足は体全体を支えるために、利き足より強い力が必要となります。

 

 

 

 

軸足は、体全体を支えるために力が強い事が特徴です。

 

 

 

利き足はどっち?

 

 

 

上の説明では、利き足と軸足について説明しましたが、実際に自分の利き足がどちらなのかを確かめる方法を書きます。

 

 

 

利き足と判断されるのは、

 

一歩目を踏み出す足

 

ボールを蹴る足

 

あぐらをかいた時に上にある足

 

3つの項目です。

 

 

動作をする場合に素早く正確に動かさせる足が利き足なので、上記の3つを目安に自分の利き足を判断する事ができます。

 

 

 

ちなみに、

利き足と利き手とは必ずしも同じにはなりません。

利き手が左利きで利き足が右利きと言うのはよくあることです。

 

 

 

サッカーと利き足

 

 

 

普段の日常生活において、あまり利き足は意識しないと思います。

 

 

では、どのような場合に利き足を意識するのかと言えば、それはサッカーだと思います。と言うのも、

サッカーにおけるパス、トラップ、シュート、ドリブルなどのすべて動作において利き足を使うからです。

 

 

 

、当たり前と言えば当たり前です。

 

 

 

なぜ利き足の方がサッカーボールを正確に蹴れるかと言うと自分のイメージしたポイントを正確に早く蹴る事ができるからです。

また、軸足がしっかりと踏ん張れるために、重心を安定させて正しいフォームで蹴ることができます。

 

 

 

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上記で説明した利き足と軸足の特徴である、利き足は素早く正確に動作させ、軸足は、体全体を支えるという適した役割に沿っているため、早くて正確なボールを蹴ることができます。

 

 

逆に、逆足でボールを蹴るという事は、素早く蹴るには不向きな軸足でボールを蹴り、パワーが不足している利き足で体全体を支えるために、それぞれの特徴が活かされずにしっかりと蹴ることができません。

 

 

 

なので、非利き足(軸足)でボールを蹴るには、その二つを順応させるためのたくさんの練習をしないといけないという事です。

 

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育成年代で、どちらの足でプレーするのが楽しいでしょうか?

得意な足でボールを蹴る事ではないでしょうか?

低学年時に蹴れない足でボールを蹴らす事をしていくと、最悪、サッカーが嫌いになるかも知れません。

(先日、試合に来ていた1歳3ヶ月の男の子も利き足でボールを蹴ってました(笑))

その試合でメンバーの1人が、わざわざ利き足に持ちシュートする姿がありました。

きっと、自分の中で決めやすいと思って持ち替えたのでしょう。

(シッカリ、ゴールと言う結果を出していました)

 

昔は、利き足で満足行くボールコントロールが出来ないのに、両足で触りなさい!!と指導してきました。今になっては、悪い事したな~と思う時があります。

(わざわざ強制した事もあったかも知れません。)

 

今では、まず、生まれ持ったストロングポイントの利き足の感覚を最大限引き出してやろうと考えます。

後、利き足の感覚が上がれば、精度は別として必ず逆足の蹴れる様になります。

(精度を上げるのに練習は必要ですが。)

 

体のバランス、スポーツ障害等の心配する事も多々あるかと思います。

もし、気になる事心配する事があれば、直接相談をしてください。

一緒に解決していきましょう。