檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

フィギュアスケート羽生選手の取り組み (スポーツ心理学)

 羽生結弦の発明ノート??

 

毎日、練習で気になったことや思いついたことを殴り書き。

 

スピード、タイミング、感覚……。

 

自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。

 

ノートは就寝前、布団に入ってイメージトレーニングをしている最中にひらめき、起き上がって書くこともある。

 

翌日リンクに立った時、ひらめきを試し、その成果をまた書き込む。

 

羽生は同世代の選手よりも、3回転ジャンプを跳べるようになるのが遅かった。

 

本人も「本当にジャンプは苦手でした」。大会で負けては号泣し、悔しくて、上手な人のジャンプを研究した。

助走の軌道は? 跳び上がるベクトルは? 

ばらばらにしたパーツを組み合わせては試した。

 

中学や高校の成績はオール5。中でも、数学や力学は好きな分野だ。

 

「ジャンプを科学しているわけではないですが、理論的に感覚と常識的なことを合わせて、スピードの関係、タイミングをノートに書いた」

 

トリプルアクセルは、しばらく休んでいてもすぐに跳べる」絶対的なジャンプになった。

 

今大会は、正確無比なジャンプを三つ決めたショートプログラムも、フリーも1位。

 

「あれだけジャンプを出来たことが大きかった。やはりそれが僕の今回の勝因かなって思っています」

 (デジタル朝日 後藤太輔氏)

 

羽生選手が発明ノートと呼んでいるノートを、スポーツ心理学では、練習日誌と言っています。

練習日誌は、以下のような効果があります。

 

①練習日誌を書くことでやる気を高め、何をすべきか

 などを考えさせる。継続すると後の試合に活用できる。

 

②自己観察能力が向上する。

 

③テクニカル・スキルを向上させるのに役立つ。

 

④メンタルスキルを向上させるのに役立つ。

 

●練習日誌の効果的な書き方

・良いことと悪かったこととその修正方法を記入する。

・羽生のように、イメージトレーニングと合わせて記入する。イメージトレーニングは、就寝前のようなリラックスしている時に実施すると、効果的です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

参考まで。