檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

ポジションとポジショニング、の違い。

ポジションは一人ひとり基本的にカバーする位置です。

「君は右のアウトサイド。君は左のアウトサイド。今日のポジションはそこでやりましょう」と。

 

でも、実際にボールが動いたら、ポジションを修正しなければなりません。

「状況に応じて修正する必要がありますね。それがポジショニングです」。

そう伝えた方が整理しやすいと思います。

 

全体のバランスをとるために、それぞれが動いて修正していく。

 

守備なら”いま一番危ない場所”。

 

攻撃なら”いまもっともゴールへつながるのに有利な場所”と、それぞれ、そこを意識していく癖をつけることです。

 

とはいえ、チーム戦術によってポジショニングも違ってきます。

 

例えば、バルセロナのポジショニングでいうと、選手一人ひとりの距離(間隔)が短い。

だいたい5メートル~7メートルぐらいだと思います。

 

一方、マンチェスターのポジショニングはもっと広い。

選手間の距離は平均して15メートルほどの距離をとり、ピッチをワイドに使ってサッカーをします。

 

そして、全体のバランスをとるために、ポジションは修正されていく。

 

今どこに動いたらいいのか、サイドに開くのか、縦に飛び出すのか、サイドから真ん中へ斜めに走るのか。

 

逐一変わる状況下の中で、判断力を養う。それがポジショニングの感覚を養うということになります。