檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

ジュニア育成のためのコーチング心理学(その1、 その2)

◆ジュニア育成のためのコーチング心理学(その1)

 

ジュニア育成が盛んになっていますが、以下の点を頭に入れておく必要があります。

 

〇競争心

 

小学生になると、競争心が上昇し特に身体的、競技的能力に向けられる傾向があります。特に男の子にはその傾向が強く、そこで小学生は、スポーツに参加していきます。

 

メタ認知(自分を客観視する能力)、問題解決力

 

9歳くらいから備わってきます。

 

〇帰属能力(原因分析能力)

 

12歳未満の子供は、努力と能力の区別がつきません。

 

)他者理解・ストレス

 

12歳くらいから、多くの他人の意見を理解することができます。

親を喜ばせるために参加した子供は、ストレスを強く感じる傾向にあります。

 

◆ジュニア育成のためのコーチング心理学(その2)

 

<ジュニアの原因帰属力と大人の関係>

 

子供は、原因を分析する能力が未発達です。

 

では子供は何を基準に原因を分析するかというと、コーチや両親の評価を重要視します。

 

コーチや両親の評価が適切でないと、子供の原因分析は健全に育たず、才能のせいにしたり、非現実的な目標を立てたり、低すぎる目標を立てたりします。

 

評価で重要になってくるのは、言葉よりもコーチや両親の表情や態度です。

 

子供は表情や態度を相当敏感に、かつ間違って解釈する傾向があることが研究で示唆されています。

 

間違った解釈とは、表情や態度を実際より否定的に解釈してしまうのです。

 

ある研究では89歳までの子供は、上手にできたときやがんばった時、コーチが無反応だと、コーチにそのつもりがなくても、自分を嫌がっているか否定的な反応をされたと解釈することが示唆されました。

 

小学校低学年、幼稚園、保育園児に対しては、子供のちょっとした頑張りや行動に対する

 

オーバーなノンバーバルコミュニケーション(態度のコミュニケーション)が重要になってきます。

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参考まで。