檜垣裕志神戸サッカーアカデミーブログ / ポッパーマン サッカーブログ

神戸市にて、檜垣コーチ・毛塚コーチに教えて頂き「利き足のポイント」を意識しブレル事無く活動しています。人数に限りはありますが、一緒に練習希望されたい方は、ご連絡ください。現在、幼稚園年中~中学3年生まで参加して頂き活動しています。一緒に、技術アップの為練習しませんか?参加ご希望の方は、kikiashi1970@gmail.com まで

学びと実践(本を読んでも変われない理由) 

 

わたしたちの脳は、知らないことを知る喜びをとても大切にしています。


誰でも知らないことを知ったときの感動を忘れないでしょう。


だから人は学び、知ることへの欲求は絶え間なく続くのだと思います。


しかし・・・・


人は一方で忘れます。

1 ヶ月で 95% 近くのことは、放っておけば忘れて行ってしまうそうです。


2 ヶ月もたてば残りの5%のうち95% は忘れるので、ほとんどすべての知ったことは風化し藻屑と消えるのです。


知った喜びは大きいですが、ほとんどを忘れてまた新しいものが入るというのがヒトの仕組みなのです。


講演会や書籍の盲点はそこにあります。


聴いて読んでも忘れるのです。


さらには知るということだけでもそうなのに、実際にそれを身に着けてできるようになるにはもっと距離があります。


つまり、知っている山を登ってもできると言う景色は見えてこないのです。


できるようになるには、知ったことを実際に実践や意識していくという、


実践と意識の山を同時に登って初めてできるという景色が見えてくるのです。


多くの場合、知識を得るためのセミナーや講演会などがありますが、それだけではできるようにならないし変わらないのです。


学んだことを実践したり、意識していくからこそ、できるようになり、結果的に変わっていくのですが、


知識で終わっていることが多く、とても残念に思うことが多々あります。


新しく知って手に入れた知識で満足し、それすらを人は忘れ、実践までは程遠いのです。


書籍も同様のことが言えるでしょう。


読んで知って満足するのではなく、そこで得た知識を忘れず実践し意識することの重要性を強調したいと思います。


この法則がわかっていれば、今よりももっとできることの景色が見える人生になるでしょう。

スポーツドクターの辻秀一氏より


ご参考までに…